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2022年7月24日更新

オーバーオール特集

 

今回はアメリカ屋がオススメするオーバーオールをご紹介致します。

定番ブランドから、「ここもオーバーオール出してたんだ」と思われるようなブランドまで様々なブランドのオーバーオールをお取扱いしております。

ぜひ、最後までご覧になって下さい。

 

それではスタートです。

Lee

LM7254-1100/インディゴブルー

ド定番のLee。

オーバーオールと言えばLeeを外す事は出来ません。

こちらのオーバーオールは現行モデルでカラーバリエーションが豊富なところが魅力。

LM7254-1124/アイボリー

LM7254-1156/中色ブルー

LM7254-1204/ストライプ

 

加工モデルも非常にアジが出ていて良い仕上がりです。

LM7254-499/ヒッコリーの加工モデル

LM7254-399/デニムの加工モデル

 

続いてLeeからもう1本。

lm7264-104/ヒッコリー

こちらはローバックと呼ばれる、背中側が腰までの高さとなっているモデル。

後ろから見ると、ワークパンツをサスペンダーで吊っているように見えるのが特徴です。

lm7264-124/ナチュラル

lm7264-100/ワンウオッシュ

Carhartt

I026462

続いてはカーハート。

カーハートと言えば、ダック生地を使用したワークアイテムを思い浮かべる方、多いのではないでしょうか?

こちらは、そのダック生地を使用したオーバーオールです。

I022946

デニムを使用したモデルもあります。

児島ジーンズ

rnb-1321

日本が誇るデニムの聖地「岡山県 児島」。

その児島発祥ブランドの中でも特にコスパに優れ、様々なアイテムを提案してくれているブランド「児島ジーンズ」。

児島ジーンズと言えばコスパも勿論ですが、ヘヴィーオンスシリーズも有名で、こちらは21オンスのオーバーオールです。

rnb-1133

児島ジーンズからもう1本。

複数の素材を組み合わせたコンボシリーズからのご紹介。

ヒッコリーとデニムを組み合わせたオーバーオールです。

ビブ部分を境に切り替わるインパクトのある表情が魅力。

PAY・DAY

ヴィンテージや古着好きな方ならご存知の方も多いはず。

こちらは「PAY・DAY」のオーバーオールです。

このオーバーオールの特徴はなんと言っても、ビブ部分から股までスナップボタンで留める仕組みで、非常に脱着し易い作りになっています。

graph-zero

gz-hor_2

graph-zeroも岡山県 児島を代表するデニムブランドです。

こちらのオーバーオールはハンティングテイストを加えた異素材の切り替えが特徴的なモデル。

gz-usnoa

こちらもgraph-zeroのオーバーオール。

米海軍のN-1デッキパンツをベースにリプロダクトしたオーバーオールです。

ミリタリーテイストのオーバーオールも雰囲気があり非常に人気です。

colimbo

ZX-0202

続いて、ハンティングやミリタリーなどのヴィンテージアイテムをリプロダクトするブランドとして人気のコリンボ。

 

こちらも米海軍のN-1デッキパンツをデニムバージョンでリプロダクトしたオーバーオール。

オリジナルのデニム生地を使用した拘りの逸品。

ZX-0203

こちらは、上記アイテムにステンシルを施したカスタムモデル。

NANGA

こちらは冬場のアウトドアシーンに欠かせないブランド「NANGA」のオーバーオールになります。

NANGAは寝袋やダウンジャケット等、ダウンを使用したアイテムを自社工場にて生産しています。

ブランドを代表するアイテムとして”TAKIBI” ダウンジャケットが有名で、ダウンジャケットに難燃性の高いシェル(外側の生地)を使用しています。

その難燃性の高い生地を転用し、夏場のアウトドアシーンで焚火をする際も使えるオーバーオールが完成したわけです。

FREEWHEELERS

最後のご紹介するのがこちら。

FREEWHEELERSの”WOODSMAN”。

エプロンポケット付いたダブルニースタイルのオーバーオール。

ポケットの数が多く、カバンが要らないほどの携行性を誇ります。


お好みのオーバーオールはございましたでしょうか?

まだまだご紹介しきれていない商品もございますので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

 

また、ご紹介した商品はインターネット通販でもご購入頂けます。

 
 

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