伝統柄と定番ボタンダウンシャツの組み合わせ。

パンツはテーパードシルエットのデニムを合わせました。

王道のカジュアルスタイルです。

イギリスの伝統柄とBarbourの組み合わせです。

やはり相性がいいですね。

新入荷のバーレー、こちらもお薦めです。

ワックスドコットンではないので取り扱いやすく、非常に使い勝手が良いです。

サイズアップしたブラックのペインターパンツを合わせました。

パンツをブラックにすることで、野暮ったくなりすぎない流行のシルエットに。

Leeのオーバーオールにケリーのカーディガンを合わせました。

カントリーテイストでありながら、オーバーオールのストライプが都会的な雰囲気を醸しだしています。

ヴァンソン・エ・ミレイユは1950年代フランスで創業された老舗ワークウェアブランドです。

写真のセーターは畦(あぜ)編み（別名リブ編み）とも呼ばれる伸縮性のあるニットの代表的な編み方で作られたアイテムになります。

畦編みは表目と裏目とを交互に編むことで畝(うね)、すなわち凹凸のできるのが大きな特徴で、 厚手のニットにはよく使われる技法ですが、使う糸や縫製によって着心地や肌触りに露骨な違いが出るため、高い質と技術が要求されます。

ヴァンソン・エ・ミレイユの畦編みクルーネックセーターは信頼の日本製。

上質な着心地、肌触りが実感できます。

前出のアーガイルセーターと同様の組み合わせですが、畦編みセーターにすることで、カントリー調のイメージが一変、都会的な雰囲気になりました。